2015年06月24日

もりのなか

もりのなか

マリー ホール エッツ 作
まさき るりこ 訳
福音館書店
40ページ

「ぼく」は森に散歩に出かけます。
するとライオンやぞう、くま、カンガルーといろいろな動物が「ぼく」についてきて、
行列になるのです。
そこでみんなとおやつを食べたり遊んだり楽しく遊びます。
かくれんぼをして、目を開けると動物は消え、「ぼく」を探しにきたお父さんが迎えに来ます。
表紙は茶色なのですが、全頁白黒の素敵な絵本です。
エッツの絵本は「あるあさぼくは」と「またもりへ」という「もりのなか」続編を持っています。

もりのなか

もりのなか



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posted by こまさん at 23:00 | Comment(334) | 日記

2015年06月23日

ちょっとだけ

ちょっとだけ

瀧村 有子 作
鈴木 永子 絵
こどものとも年中2005年4月

なっちゃんはお姉さんになったばかりの女の子です。
お母さんはあかちゃんのお世話でとても忙しそうにしています。
お母さんと手をつなぎたくてもお母さんは赤ちゃんを抱っこしているのでつなげず、
お母さんのスカートを「ちょっとだけ」つかんでみたり、
髪の毛を結んでもらおうとしても、お母さんはあかちゃんのおむつを替えているので、
頑張って自分で結んだりしています(「ちょっとだけ」成功します)。
文句・不満を言わずに頑張っているなっちゃん、
「ちょっと前まではきっと一人っ子でいろいろお母さんにお世話してもらっていたんだろうなぁ」と読んでいると感情移入してしまいます。
物語の最後になっちゃんは「ちょっとだけ」の抱っこをお母さんにお願いします。
「”ちょっとだけ”じゃなくていっぱいだっこしたいんですけどいいですか?」とやさしくお母さんに言ってもらえたなっちゃんのにっこり顔に本当に癒されます。

作者の瀧村さんは3人のこどもを持つお母さんでもあるとの事です(こどものとも「絵本のたのしみ」より)。とても優しい視点の絵本です。鈴木永子さんのほんわりとして絵もとてもマッチしています。

ちょっとだけ



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2015年06月22日

ぐりとぐらのかいすいよく

ぐりとぐらのかいすいよく

なかがわ りえこ やまわき ゆりこ 作

ぐりとぐらシリーズです。私のぐりとぐらの中では1番に好きな絵本です。
ぐりとぐらが海で遊んでいると「うみぼうず」から手紙がきます。
その手紙はぶどう酒のビンに入っているボトルメールです。
「真珠灯台に来てください」という手紙と地図が入っています。
とても素敵なはじまりです。
「うみぼうず」を助けてあげたぐりとぐらは、御礼にいろいろな泳ぎ方を「うみぼうず」から教わります。
最後のページは夜で、真珠灯台の光を眺めているぐりとぐらのページです。終わりかたも大好きです。

海がでてくる絵本は「ノンタンおよぐのだいすき」「うさこちゃんとうみ」「うみべのハリー」などを持っています。

ぐりとぐらのかいすいよく
あなに落としてしまったしんじゅのランプを小さい二人が探すページです。こどもの頃から好きなページでした。

ぐりとぐらのかいすいよく



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2015年06月21日

おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは

林 明子 作
福音館書店

この本は私のこどもが赤ちゃんだったとき大好きだった絵本です。好きすぎて?ちょっと食べてしまいました。
夜になりお月様がでてくるのですが、夜空にお月様が光り輝いているページがとても気に入っていました。
読み終わると表紙と裏表紙を交互に見せて「おつきさまこんばんは〜」と何回も言うのがお約束でした。

くつくつあるけのほん(福音館 あかちゃんの絵本)4冊シリーズの1冊で、この他に「おててがでたよ」「きゅっきゅっきゅっ」「くつくつあるけ」があり全部持っていますが、だんとつでこの「おつきさまこんばんは」が好きでした(2位は「おててがでたよ」でした)。

林明子さんの絵本はこのシリーズの他に、「こんとあき」「はじめてのおつかい」「とんことり」「おでかけのまえに」「あさえとちいさいいもうと」「いもうとのにゅういん」「まほうのえのぐ」等を持っています。

おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは



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2015年06月20日

てんてんてん

てんてんてん

わかやま しずこ 作
こどものとも012

この本は、こどもの時に読んだ絵本ではなく、確か毎日新聞の書評で知りました。←毎日新聞2010年4月18日(日)くらしナビ13版「0歳の赤ちゃんと絵本」兵庫大学短期大学部講師 徳永 満理さんの記事でした(2016年1月4日追記)。

0歳か1歳のこどもがいたら絶対読んであげたい絵本です。
大人から見るとたんたんとしている絵本なのですが、
こどもが生まれて数ヶ月の時に見せたら、とてもくいついていました(このころくいついていた
絵本は、他に「ミッフィーのどうぶつえん」でした。
分かりやすい線、色、とても短い端的な文章がいいのかもしれません。
こどもがうまれた友人にもプレゼントして喜ばれました。

てんてんてん
このページが一番好きでした。

てんてんてん




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