
三芳 悌吉 作
はじめてであう科学絵本
池の水の中の物語です。
一見のぞいてみても何もみえない水の中がどうなっているのか、虫眼鏡でのぞいてみます。
丁寧にプランクトン等が描き込まれています。

この本はこどもの頃から持っています。この本でプランクトンの存在を知りました。
大人になった今、私がプランクトンの事をおもしろい存在だと思っているのも、
この本の影響です。
三芳 悌吉さんの絵本は「もりのむしとのはらのむし」も持っています。
「はじめてであう科学絵本」シリーズは「あなたのいえわたしのいえ」「あげは」「はははのはなし」
「ひやしんす」「たんぽぽ」を持っています。

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