
四国地方の昔話です。
山の鳥のきつつき(姉)はからだの模様がきれいな代わりに虫を食べ、
里の鳥のすずめ(妹)は地味な模様の代わりに米でもなんでも食べられるように
なったまでの「海の水はなぜからい」や「にんじんがあかいわけ」のような、
○○だったから○○になった話です。

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