2015年03月18日

あたまがいけ

atamagaike

日野 十成(かずなり) 再話
斎藤 隆夫 絵

福音館書店
こどものとも 696号

「あたまにかきの木」と同じコンセプトです。きれいにまとまっています。
リズムもとてもよく音読しやすく2014年発行と最近の発行ですが、読み聞かせの回数は多いです。
かきのきをまちに売りに来たページのまちのはずれに村の人達が遠くから見ているのが面白いです。

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posted by こまさん at 01:31 | Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
とても興味深いブログで、楽しく見させていただいています。保育の仕事でとても役立ちます。あたまがいけを元に保育されている先生の話を聞き、調べていたらこのサイトに出会いました。また勉強させてください。
Posted by もりやす at 2016年02月13日 12:32
コメントありがとうございます!とても嬉しいです。最近全然更新できていませんでした(絵本はせっせと買っていますが)。古い名作絵本も本当にいいですが、新しくでている絵本でも素敵な絵本があるので、本当に奥が深いですよね。
Posted by こまさん at 2016年08月01日 00:33
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