2015年06月04日

ジオジオのかんむり

ジオジオのかんむり

岸田 衿子 文
中谷 千代子 絵
こどものともセレクション

ライオンのジオジオは恐れられ、みんなに避けられています。
老いてきて耳も遠くなり孤独感はつのります。
卵を全部盗まれた「はいいろのとり」と出会ったジオジオは、
自分のかんむりの中に巣を作ることを提案します。
そこならとても安全だからです。
つまらなくすごしていたジオジオが、最後のページでことりの声を聴いてにっこりしています。


ジオジオのかんむり

同じコンビの絵本として「かばくん」「かばくんのふね」
岸田衿子さんが訳者の絵本で「どろんここぶた」
岸田衿子さんの文章の絵本で「ぐぎがさんとふへほさん」「ぐぎがさん、ふへほさん、おつきみですよ」
中谷千代子さんの絵の絵本で「いちごばたけのちいさなおばあさん」を持っています。

絵本ではありませんが「幼年童話」として「ジオジオのたんじょうび」「ジオジオのパンやさん」というシリーズものがあります。



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posted by こまさん at 23:00 | Comment(0) | 日記