2015年05月26日

小判の虫ぼし

小判の虫ぼし

サラ文庫

いつもぼんやりしている太郎。父親にせかされてしぶしぶ山にでかけました。
山のてっぺんで昼寝をしていて目を覚ますと、ねずみが小判をもって山を登ってくるのを目撃します。
野原に小判が並べられたのを見つめていただけで太郎は一枚も取りませんでしたが・・・


夜、太郎のところに、小判を持ったねずみがきます。
「小判の虫干しの番をしてくれてありがとう」との事で太郎は小判を数枚もらってめでたしめでたしです。
このストーリーで誰も悪い人がでてこないのが新鮮です。

サラ文庫の昔話はたくさんあるせいか、他の絵本で見たことがない話が多い気がします。

小判の虫ぼし


タグ:サラ文庫

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posted by こまさん at 23:00 | Comment(42) | 日記

2015年05月25日

ひこうき

ひこうき

バイロン バートン 作
こじま まもる 訳
金の星社

このシリーズで「ふね」「とらっく」「でんしゃ」も持っています。
単純な色、線、シンプルな文章で、最初はあまり良さが分からなかったのですが、
こどもは大好きで一時期毎日のように読んでいました。
高い空にひこうき(ジャンボジェット機)が飛んでいます。
ジャンボジェット機が飛んでいくのを追いながら、
水上飛行機、畑に薬をまく飛行機、空に字を書く飛行機、ヘリコプター、輸送機、
がページに登場します。
最後にジャンボジェット機が再びクローズアップし、お客さんが下りたり、メンテナンスをした後
また飛んでいくのですが、シリーズの定型美があります。

ひこうき

タグ:のりもの

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2015年05月24日

スイス鉄道ものがたり

スイス鉄道ものがたり

宮脇 俊三 文
黒岩 保美 絵
たくさんのふしぎ 1992年7月号
福音館書店

鉄道が好きなお二人がタッグを組まれて作った絵本です。
たくさんのふしぎシリーズでもこのコンビで
「御殿場線ものがたり」「青函連絡船ものがたり」「シベリア鉄道ものがたり」を出されていて、
この絵本が4作目のようです(「ふしぎ新聞」より)。
黒岩 保美さんの絵がとても精密で一見写真のようですが、全頁(44ページ)手描きです。
実際にスイスの旅に随行しているような楽しい絵本です。

スイス鉄道ものがたり

スイス鉄道ものがたり

スイス鉄道ものがたり


タグ:のりもの

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2015年05月23日

サンドイッチ サンドイッチ

サンドイッチサンドイッチ

小西 英子 作
こどものとも年少版2005年4月

ハードカバー化されています。
「はじめにバターをたっぷりぬって」「つぎにレタスをのっけよう」
どんどんサンドイッチを作っていきます。
とてもリズミカルで読んでいて楽しいです。
とりわけハムがおいしそうです!
小西英子さんの「おべんとう」「カレーライス」もとてもおいしそうな絵本です。

サンドイッチサンドイッチ



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2015年05月22日

このよでいちばんはやいのは

このよでいちばんはやいのは

ロバート フローマン 原作
天野 祐吉 翻案
あべ 弘士 絵
かがくのとも2006年4月

ハードカバー化されています。

速いものはなんだろうと考えます。
最初は亀とうさぎの比較から始まります。
チータや新幹線とどんどん速くなり最後は光かなと思って読んでいくと、
音や人工衛星、公転、光と進み、最後は「想像力」となります。

こどもの頃に読みたかった絵本です。裏表紙の裏に実際の速さが記述してあります、
想像力のところに∞と書いてありました。

このよでいちばんはやいのは



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posted by こまさん at 23:31 | Comment(335) | 日記