2015年04月19日

おおきなきがほしい

おおきなきがほしい

佐藤 さとる 文
村上 勉   絵
偕成社 創作えほん

コロボックルシリーズが大好きなので、佐藤さとると村上勉のコンビといえば、私にとっては鉄板です。
主人公の男の子かおるは「もし大きい木を持っていたら・・・」と空想します。
その木はりすのいえや、かおるの家や見晴らし台がある素敵な木です。
かおるのこやでの春夏秋冬がそれぞれ見開き1ページずつ割かれますが、
部屋と部屋から見える窓の風景が細かく描き込まれています。
夏は部屋にひまわりが飾られていて高い場所にあって涼しそうな部屋でかおるはホットケーキを焼いています。
秋にはりすが遊びにきたり、鳥がいちょうを持ってくるなかかおるは読書をしています。
冬はストーブにやかんをかけてあり、たこが飾られています。
春はチューリップが飾られてありかおるは作文を書いています。
文章とともに絵をじっくり楽しみたい絵本です。

おおきなきがほしい

秋の部屋です。



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posted by こまさん at 00:04 | Comment(40) | 日記