2015年04月10日

かわたろう

かわたろう

沼野 正子作
こどものとも
1991年9月
こどものとも年中

主人公がおつかいでおじいちゃんおばあちゃんの家におすしをもって行く事になります。
主人公はいなかに住んでおり、道々の田んぼや川の風景が楽しいです。
絵に味があって、話はおもしろく、文章は端的でよみやすいです。
かわたろうの表情等がみそなので、こどもと読むときは絵を一緒に見ながら楽しみたいです。
ハードカバー化されていませんが、お勧めです。
こどものときはかわたろうが意地悪な存在に感じていましたが、勘違いだったようです。

こどものころ読んだ「かわたろう」は正方形でした。
大人になってから手に入れた「かわたろう」は長方形だったので、絵の端と端を切ったのかなと、
不思議に思っていましたが、今回検索してみたところ、正方形と長方形の「かわたろう」の表紙は
違っていました。長方形の「かわたろう」は主人公の女の子が表紙で帽子をかぶっているのに
正方形の「かわたろう」はかぶっていません。
裏表紙も雰囲気は似ているが違う絵なので、描き直しをしたのでしょうか。
正方形は福音館のペーパーバック絵本(1980年)、長方形はこどものとも年中向き(1991年)にでています。

かわたろう



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posted by こまさん at 00:14 | Comment(0) | 日記