2015年04月15日

エリセラさんご

エリセラさんご

水木 桂子 文 KATHERINE MUZIK
和田 誠 絵

絵も文もとてもシンプルな絵本です。出版された頃から好きでした。
「ひろくあおいせかいに ももいろのこつぶひとつ」と始まり、
最後に母親?となったエリセラさんごから、ももいろのこつぶがただよっていきます。
終わりかたもきれいに一周して余韻があります。単語の使い方もセンスがあります。
話が終わった後、写真の資料のページが7ページ分あります。
大人の方へのプレゼントにもよさそうです。英語の文も併記されています。
水木桂子さんは海洋学者で世界中の八放サンゴを研究されているそうです(裏表紙より)。

エリセラさんご

タグ:自然 理科

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posted by こまさん at 00:12 | Comment(0) | 日記

2015年04月14日

のはらのずかん 野の花と虫たち

のはらのずかん


長谷川 哲雄 作
岩崎書店

「春 ホトケノザのさく空き地」
「春のたんぼを歩いてみよう」
「初夏の池や沼」
のように見開きページで、季節と場所ごとにみられる花と虫が丁寧に描き込まれています。
索引もついているのがうれしいです。似たようなコンセプトで「野の草花」という絵本も持っています。

読み聞かせるというよりはこどもと一緒にながめたいです。大人も楽しめます。


のはらのずかん

タグ:自然 理科

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posted by こまさん at 00:59 | Comment(0) | 日記

2015年04月13日

ぼくはおこった

ぼくはおこった

ハーウィン オラム 文
きたむら さとし 絵・訳
佑学社

ぼく(アーサー)はある晩テレビを最後まで見られなかったことに怒ります。
怒りはおさまらず、怒りの感情に連動して、「いなづまがはしりひょうがふり」
どんどん崩壊していきます。破壊のスケールはどこまでも大きくなり、宇宙までいきます。
こどもには大うけです。きたむらさとしさんはイギリス在住のようです。

ぼくはおこった



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2015年04月12日

はちかづきひめ

はちかづきひめ

長谷川 摂子 再話
中井 智子 絵
こどものとも

ハードカバー化しています。日本の昔話で「〜ひめ」とひめがつく絵本でぱっと思いつくのは、かぐやひめ、はちかづきひめ、かみながひめ、うりこひめ(白雪姫等は日本ではないので除く)と意外と少ない印象です。
ハッピーエンドで終わるからか、一時期、毎日読み聞かせをこどもにお願いされました。
「めっきらもっきらどおんどん」等の長谷川摂子さんの文章です。頭にかぶっていた鉢が割れる音がきれいです。

はちかづきひめ



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2015年04月11日

雪のおしろへいったウッレ

雪のおしろへいったウッレ

エルサ ベスコフ 作
石井 登志子 訳
徳間書店

「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」等のエルサベスコフの絵本です。去年本屋で見た瞬間にほしくなり買いました。
ウッレで検索すると、「ウッレと冬の旅(1981年)」「ウッレのスキーのたび(2002年)」がでてきます。同じ絵本の様なので3回目の復刊ということなのでしょうか。

雪を待ち遠しく思っていたウッレがある日目を覚ますと雪が積もっています。ウッレは急いで朝ごはんを食べてお母さんにサンドイッチを持たせてもらってスキーで出発します。行く先で雪どけばあさんや霜じいさんに会ったウッレは冬王さまのところに行く事になります。

文章が多く読み聞かせには大変ですが、冬の寒さや雪の楽しさと、春の喜びがいきいきと伝わってくる素敵な絵本です。

雪のおしろへいったウッレ



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posted by こまさん at 00:59 | Comment(0) | 日記